オデッセイの内装周りを評価する

オデッセイには複数のシート素材、シートカラーや内装カラーが用意されており、各種とも高級感のあるカラーリングとなっています。ただ、各カラーリングはグレードごとに制限があり、自由に組み合わせを選ぶことはできません。

 

ここでは、オデッセイのインテリアカラーについての詳細、さらにはマルチインフォメーションパネルを採用したインパネ周り、収納スペースについて徹底解説していきます。

 

インテリア・内装カラーリングを確認

最初に、オデッセイのインテリアカラーについてチェックしておきましょう。

 

シート素材

  1. ファブリックシート
  2.  

     

  3. コンビシート
  4.  

     

  5. 本革シート
  6.  

シートカラー

  1. ブラック
  2.  

     

  3. アイボリー
  4.  

インパネカラー

  1. 黒木目調パネル
  2.  

     

  3. 木目調パネル
  4.  

 

シート素材3種類、シートカラー2種類、インパネカラー2種類のラインナップとなっています。

 

オデッセイのインテリアカラー組み合わせ

シート素材やカラー、インパネカラーが2種類ずつあることは解説しました。ただし、組み合わせにはグレードごとに制限があり、好みで選択できるわけではありません。上級グレード専用の組み合あわせもあるので、グレード格差のための施策でしょう。

 

では、実際に可能な組み合わせについてチェックしていきましょう。

 

グレード名 シートカラー(シート素材) インパネカラー
アブソルート系 ブラック(コンビシート) 黒木目調
非アブソルート系(ハイブリッド) ブラック(ファブリック) 木目調
非アブソルート系(ガソリンエンジン) アイボリー(ファブリック) 木目調

 

↑がシートカラー・インパネカラーの組み合せとなります。まずわかるのが、グレード名に「アブソルート」と付くものと付かないものでくっきりと分かれることです。アブソルート系はコンビ素材のブラックシート&黒木目調インパネなのに対し、非アブソルート系はインパネカラーが木目調となり、区別されています。

 

また、非アブソルート系もシートカラーで分かれており、ハイブリッドは「ブラック」、ガソリンエンジンは「アイボリー」となります。そのため、アイボリーのシートを希望する場合は非アブソルート系のガソリンエンジンを選ぶしかありません。

 

本革シートの扱いは?

次にシート素材「本革シート」の扱いですが、標準では本革シートが装備されることはなく、メーカーオプション扱いとなります。また、メーカーオプション設定できないグレードもあります。

 

本革シート価格

本革シート 216,000円

 

本革シートは216,000円で追加することができます。

 

本革シートメーカーオプション対応状況

グレード名 対応状況
アブソルート系 ハイブリッドは全グレード対応。ガソリンエンジンは「アブソルートEX ホンダセンシング」のみ対応
非アブソルート系(ハイブリッド) 「HYBRID」は非対応
非アブソルート系(ガソリンエンジン) 「G」は非対応

 

↑は本革シートの対応状況です。アブソルート系はハイブリッドなら全対応、ガソリンエンジンは「アブソルートEX ホンダセンシング」のみ対応です。

 

一方、非アブソルート系については、それぞれの最廉価グレードは本革シート非対応となります。

シートカラーやインパネカラーの総評

オデッセイにはシート素材、シートカラー、インパネカラーが標準で2種類ずつ用意されていますが、それぞれのグレードで組み合わせは固定となります。また、本革シートが設定できるグレードにも限りがあり、メーカーオプション料金216,000円が必要となります。

 

そのため、もしこだわりのあるシートカラーやインパネカラーがあるのなら、あらかじめどのグレードを選ぶかは決めておいたほうがよいでしょう。総合的なグレードの選び方やおすすめグレードの紹介は↓の記事で行っていますのでご覧ください。

 

>>オデッセイのグレード比較~おすすめや違い!~

 

オデッセイの運転席周りを評価

次に、オデッセイの運転席周りの評価をしていきます。

 

 

奪取ボートは水平な設計となっており、開放感を得ることができるつくりです。アブソルートは黒木目調となり、スポーティかつプレミアム感があります。メーターに関しても、ハイブリッド車に関してはブルー基調未来的なデザインが採用されており、燃費の状態によってメーター色が変化する「コーチング機能」や、出力/回生計などが追加されるなど、現在の状況をすばやく認識することができます。

 

速度計の中央には「マルチインフォメーションディスプレイ」が設置され、瞬間燃費や平均燃費、さらには給油タイミング判断に役立つ後続可能距離などの表示に対応。さらに、ホンダセンシング対応車なら道路標識を表示する機能も備えています。

 

 

アッパーはソフトパッド仕上げとなっていますが、皮張りのステッチ縁取り仕上げとなっており、視覚的・にも触感的にも高い質感を持っています。

 

シフトレバーはハイブリッド車でもレバー式を採用しており、運転席寄りに設置され、手に届きやすいのに加えて前後のストロークなので操作感もナチュラルです。一番下の「S」はアクセル応答性が高まるモードで、エンジンブレーキを強く効かせられるため下り坂などで活用できます。ハイブリッド車はシフトレバーの下に「EV」スイッチが配置されており、モーターだけで走行する「EVモード」の切り替えが可能です。

 

インパネ右下にはホンダセンシングの各種スイッチが集約。このスイッチ類から、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱防止などのON/OFFが可能です。

 

エアコンはどうなの?

エアコンは「フロントオートエアコン+リアマニュアルエアコン」なら全車標準装備。「EXパッケージ」のみ、トリプルゾーン(1~3列目)のフルオートエアコンが搭載されます。

 

 

EXパッケージの場合は↑の画像のようなタッチパネル式の操作パネルが装着され、指先フリックですばやく温度調整するなど、スマホ感覚のコントロールが可能となります。また、2列目の天井にもエアコン操作パネルがつくので、後列からでもエアコンが自由に温度調整できます。

 

ただ、EXパッケージ以外も後席マニュアル設定は可能なので、風向きとシャットアウト調整を主導で行うことは可能です。

 

なお、ハイブリッド車のエアコンは電動式となるため、エンジン停止中も作動させることができます。

 

オデッセイの収納スペースをチェック

 

サンバイザー

サンバーザーには、ベルト式のカードホルダーを装備。はがきサイズでも収納可能です。

 

ルームミラー上収納

ルームミラーの上には、サングラスボックスになっており、大きめのサングラスでもスッキリ入るようになっています。

 

グローブボックス

助手席のグローブボックスには、ボックスティッシュが2つくらい入る用量があります。

 

インパネ下コンソールボックス

インパネ中央下部には可動式コンソールトレーが付いており、ドリンクはもちろんお菓子や軽食などを置くちょっとしたトレーとしても使用できます。

 

センターコンソールボックス

EXパッケージのみ、運転席と助手席の間にコンソールボックスが配置され、CDやサイフなどを収納できます。

 

フロント・リアドアのポケット

運転席・助手席、さらには2列目~3シートのドアにはポケットがあり、ドリンクホルダーなどとして使用できます。

 

シートバックポケット

シートバックポケットは全車標準搭載。ドリンクやスマートホン、タブレットなどの収納に適しています。

 

オデッセイのインテリア・内装まとめ

オデッセイの運転席周りやエアコン、収納スペースは充実しており、快適な運転をサポートします。

 

ただ、ところどころグレード格差のある部分もあるので、希望によっては上級グレードが必要になり、コストがかさむことも。もし予算に限りがあるなら、ディーラー値引きを活用してコストダウンを目指すべきでしょう。オデッセイ値引き交渉の具体的なやり方は↓の記事で説明しているので、挑戦してみてください。

 

>>オデッセイの値引き【100%成功させる3つの条件とは】

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